GEOに借りに行ったら、「アニメコーナー」でさえなく「キッズコーナー」に陳列されていたクレヨンしんちゃん。しかし無いこと無いこと。ほとんど借りられてやがる。どうにか残っていた一本を借りてきましたよん。
ボロボロ泣いたね。ティッシュ何枚出したか。これは当面クレヨンしんちゃんばっかり借りることになるかも・・・。
今回の話は、いろいろあってシロのケツに爆弾がつく。それを「宇宙監視センターUNTI(Under Nature Team Inspection・通称ウンツィ）」の人達が国のためにシロごと宇宙に飛ばしてしまおうとする。
そのUNTIからシロを救うためにしんちゃんが頑張るのだ。
もう、あらすじだけで泣きそうであります。
世界の６０億人の命と家族一人の命。天秤にかけられる様なもんじゃないけど、しんちゃんの素直な心は何の迷いもなく家族を選ぶ。
だから人間っていいんだよね。（もちろん家族である犬もね）
UNTI漏らした。には笑った。（UNTIの情報が漏れたらしい）
Pages:
やっぱり泣くときは
ハンカチが良いのかしらなんて
しょうもないことを思ってしまったが…．
わたしもクレヨンしんちゃんは
奥深くて好きだなあ．
間違いなく日本文化よね．
泣く時ってハナも一緒に出てくるからなぁ。
それ思うとティッシュで後先考えず泣きたいね。
サザエさんとかちびまる子ちゃん
みたいな家庭を題材にしたアニメを総じて言うなら
まさに日本文化かも？