政治家のブログをみていたらさ・・・
なぜか・・・
なぜか・・・
なぜかワンピースのネタバレさらっとしてやがんの(;o;)
ワンピースのネタが出てきて、を読んでるんだ。
と好感度上がったのに・・・。
しかも超キモの部分じゃねーか!!!!
山本一太最低・・・
あぁ・・・
あぁあああああああ
ワンピース単行本派の俺の青春を返せ!!!
絶対自民党なんていれてやんない。プン
政治家のブログをみていたらさ・・・
なぜか・・・
なぜか・・・
なぜかワンピースのネタバレさらっとしてやがんの(;o;)
ワンピースのネタが出てきて、を読んでるんだ。
と好感度上がったのに・・・。
しかも超キモの部分じゃねーか!!!!
山本一太最低・・・
あぁ・・・
あぁあああああああ
ワンピース単行本派の俺の青春を返せ!!!
絶対自民党なんていれてやんない。プン
・弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」:Winny開発者・金子勇氏の控訴審が結審、判決は10月8日
・壇弁護士の事務室:高裁第3回期日
ふーん程度だったけど
・Attorney-at-law
これを読んで興味がわいた。金子先生面白い!
試験終わったら
ライブドアも調べたいし
プログラムしたいし
金子先生の事も調べたいし
税法極め尽くしたいし
うひょー。
昔に比べて法律に対して抵抗感が無くなったのが、すごい進歩だなぁと思う今日この頃。
もう一つ興奮ネタ
「ドイツ大手中心の企業連合が総投資額4千億ユーロで北アフリカのサハラ砂漠などに、鏡で集めた太陽の熱で蒸気を発生させる太陽熱発電所のネットワークを構築して欧州に送電」
と言うことを考えているとか。ってか実際に動き始めたとか。
一度そー言う話の実現可能性を、他大学の詳しそうな学生にふってみたけど「ロスが大きくて無理じゃない?」とか言ってた。できるんじゃん。一研究者の呼びかけで、ココまで大きな話が出てきているとか。
すごいよなぁあああああ。
ただ、いっぽうでこれが実現される様ならそれまで使われていた資源を売ることで儲けていた人達が飢えるのも必定。サハラ砂漠の国が潤うのも必定。
国際社会たれば、こーいうことも考慮しだして好いんじゃないか21世紀。
とか面倒な事も考える今日この頃。
試験前はどうも気分が高ぶっている様だなぁ。
2007年の最初の試験では「参議院選」
2008年の試験では「環境問題の問題」
2009年の今年は「衆議院選」
毎年この時期になると、いてもたってもいられないくらい興奮している。
新しい政党だよなー。
民主党は消去法だとみんな知ってる。民主党の議員でさえ知ってそうなもんだ。
政治という権力が超安売り状態じゃないか。お口の恋人「□福実現党」とか言う政党もバーゲンの買い出しに来てるみたいだし。
この党の人達が税理士事務所に「消費税と相続税を無くします」って宣伝しに来たけど、喧嘩売ってるのか(笑)それうちの商売道具ですけど・・・。
(一部削除)
と、愚痴って勉強だーーーーーーーーーーーーーーーー!
国と一緒に倒れるなんてまっさらごめん。
山内康一:臓器移植法A案の可決
河野太郎:臓器移植法改正案、成立
このニュースが目に飛び込んできて、めちゃんこ嬉しかった。
不可能なことが減ったのだ。選択肢が増えた。選択肢が増えれば、悩みも増えるかもしれない。でも、その一方で、「死ぬ」しか選択肢が無かった人に「生きる」という選択肢が与えられる機会が増える。
1名のドナーが現れれば、心臓、肝臓、腎臓等で4~5名の命が救えます。
法改正により年間300~600名くらいの命が新たに助けられる見込みです。
簡単な文章だけど。凄いことだ。
「死ぬ」という選択肢が濃厚だった人が、元気になって笑い合うことができるようになるかもしれないのだ。しかも、年間300人!
少し・・・いや、大いに政治というものが、大事だと実感したし、すごいことだなぁとも思った。
政治も早く正常化して、まじめな政治家が普通の仕事ができるようになるといいなぁ(この法案に関して反対した人も含めてまじめな政治家と思って書いてます。)。
そのためには、国民が政治に関心を持つこと。そして、今は調べようと思えばいくらでも調べられるんだから、知識武装して、公平な心を持ってメディアに踊らされない事も大事だ(><)
なんか恥ずかしいほど正論というか偽善者だな。
まあいいや。
追記:今いろいろなブログの意見を見ていると。「脳死=人の死」というところに皆様とても反応している。
その中で、
臓器移植法改正の報道に見るプロパガンダの恐ろしさ
というのがあった。この法律自体はとても短い法律で、「死」の定義自体を扱う法律じゃないのかな。臓器移植にあたっての障壁を取り除く法律というのが本質であって。
(「法」については詳しくないのでこれくらいに止めよう・・・)
ただ、このブログに書いてある様に、メディアが悪いわけじゃないとも思う。それは、この法律を議論するに当たって、そして、推進派も反対派も「脳死=人の死」と言う言葉はたくさん使っている。
なんとなく思ったのは、法律という「システム」を作る上では、個人の信条をやり合い出すときりがないので、ある程度刺激しすぎない様に議論することも大事なのかもしれないね。
(怒られそうだけど)女性と議論するときのように慎重に(笑)
少し問題発言な気がするな。ま、今後変わりうる2009年7月13日の意見として。
見ちゃいました、ザ・マジックアワー。
まるで映画のセットのような港町で行われる、まるで映画の様なマフィアと、その映画の様なマフィアといっしょに映画をとっていると信じ切って演技をしている売れない役者のお話。
マフィア物なのハラハラするし。
三谷幸喜なのでゲラゲラするし。
熱い脚本なのでウルウルするし。
深津絵里なのでムラムラするし。(擬音語ちょっと違うがよしとしよう)
小日向文夫なのでウホウホするし。(違うよ。誤解だ)
いやーほんと気持ちいい映画だった。
今日の自分が完全じゃないからこそ、明日が楽しみってか。
うむ。
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