今日の学校の帰り道の出来事。
宇多田氏ご推薦の洋楽をipodで聴きながら、「宇多田が自殺したら、つられる可能性があるだろうか?」なんて事を考えながら、春の陽気も手伝い、るんるん気分で帰っておりました。
帰路は、ここ一年くらいで整備された自転車専用道路。夜間で人も歩いておらず結構スピードを出しているので、前方に注意を注いで走っておりました。
そんな中、私の視線は前方から脇にそれ、一点に注ぎ込まれました。
(人間のサーチ能力はすごいものですねぇ。)
その視線の先には女性の足!!
黒いロングスカートにかなりキてるスリット。ちらりと見える長い足には、黒い網タイツ。
視線を上に戻すと、欧米人らしき女性とパートナーらしきこれまた欧米人らしき男性。
両者とも姿勢や歩き方も完璧で。うっとりとみとれてしましました。
主に足に。
その後、その二人を見送って。
「あれって、女性が同じ姿勢で素っ裸で歩いていても・・・だめだよなぁ
なぜ素っ裸よりも長いスリットの女性に心ひかれるのか!?
男にとっての「セクシー」とは何なのか。」
そんな事を考えていました。
とりあえず。素っ裸で歩いている人は頭悪そうなのでやめといたほうがいい。と言うことだけ結論として出ました。
もっと先に考えるべきことがあるだろう。と言う突っ込みは甘んじて受けます。
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ひこにゃんだ!あのときの?
「最強のチラリズム」って言葉に爆笑!なかなかセンスあるわ~座布団一枚(笑)!
えぇあのときのひこにゃんです。なつかしいねぇー。
今思えば、今篤姫で熱い(笑)井伊直弼も彦根城にいたよなぁと。また会いたいなひこにゃんに
いろいろ自分の画像フォルダ漁っていて、実家の犬のあられもない写真やら、友人の恥ずかしい写真やらいろいろありましたが、これが最も最強のチラリズムだったわけであります!
結論を見る前にチラリズムが浮かんだ私が通りますよw
チラリズムとはロマンであります。
エロを遙かに超越したロマンなのです!