●リーマンブラザーズについて
数年ぶりに日経新聞を買ってきた。
いやぁーお金の規模も全くつかめなくなってるし。世の流れもさっぱり解らなくなってるし。ちょっとまじめにお勉強。
★リーマン・ブラザーズの財務諸表ほんっと概要
(2007/11月決算 以下同 単位100万ドル)
・貸借対照表
Total assets(総資産)
691,063
Total liabilities(負債)
668,573
Total stockholders’ equity(純資産)
22,490
・損益計算書
Total revenues(総売上)
59,003
Net revenues(総利益)
19,257
Income before taxes and cumulative effect of accounting change(税引前利益)
6,013
Net income(純利益)
4,192
・キャッシュフロー計算書
Net cash used in operating activities(営業CF)
▲45,595
Net cash used in investing activities(投資CF)
▲1,698
Net cash provided by fi nancing activities(財務CF)
48,592
Net change in cash and cash equivalents(当期変動)
1,299
Cash and cash equivalents, end of period(期末現金及び現金同等物)
7,286
とりあえず典型的な黒字倒産っぽい。
営業活動で現預金が4兆も流出してちゃどーにもならんわな。
★なぜ潰れるに至ったのか
証券会社は近年、借金を膨らませて住宅ローンを購入、証券化して投資家に販売する手数料ビジネスで高収益をあげた。だが、担保となる住宅など資産価格の下落をきっかけに逆回転が始まる。サブプライムローン関連商品などが売れ残り、証券会社は在庫を抱える。リーマンの総資産は八月末で株主資本の十倍と借り入れ依存が鮮明だった。(日経新聞2008/9/17 5面)
サブプライムローンという言葉が先走ってる感があるけど、どちらかというと、不動産価格の下落が大きな要因に見える。
★サブプライムローン問題について
サブプライム問題とは、簡単に言えば、所得水準が相対的に低い家計や、カード決済の遅延経歴を持つ、いわゆる信用力の低い分野の人たちに対する住宅ローンの延滞率が上昇していることです。この分野の住宅ローンの一部が不良債権化しているということです。 (2008/08/06 [JMM439M] アメリカ発の株価下落、その原因と今後の推移(真壁昭夫氏))
このころから問題が出てきたみたい。
とりあず今日は寝る
