●血の流れ 感ずる朝の羽布団
一代で会社を大きくした社長
朝4時30分に起きて
5時には会社にいる
社員を大事にして
酒を飲み
飯を奢る
その次の日も
寝ずとも
5時に会社に行く
その結果として
あのでっかい会社がある
その代償として…
なにが幸せかー?
(100字)
いろいろ難しい(><)
一代で会社を大きくした社長
朝4時30分に起きて
5時には会社にいる
社員を大事にして
酒を飲み
飯を奢る
その次の日も
寝ずとも
5時に会社に行く
その結果として
あのでっかい会社がある
その代償として…
なにが幸せかー?
(100字)
いろいろ難しい(><)
ipodが充電できない
随分世話になったけど
壊れてしまった
壊れればコイツもタダのゴミ
逆を言えば
ゴミだと思われた物は壊れてる
人も死ねばタダのゴミ
ゴミだと思われれば死んだも同然
んー
現実はもう少し救いがあるな
(クリスマスは仕事疲れ等で死んでました100字)
ずいぶん暗い感じになってしまった。
最近、友達に彼女ができたとかいう報告も受けまして
そんなに気分的には暗くないのですがね。
今年も後数日。
なんか最後の最後で良いこと起きないかなー。
終わりよければー
ドストエフスキーに
どっぷりはまり
自分が怖くなって封印した
と言う話を聞いた
考えると疲れるし
そう言う時はだいたい
大したことを考えてない
何も考えずに
今だけを生きれたら
なんてのは夢の話
宇多田封印…
それも無理!
(100字)
宇多田ブログツールを入れてしまった。
俺恥ずかしくないか?(笑)
今更何を・・・(自己完結)
一番好きな曲は
今だとプレイボールかなぁ。
DeepRiverに入ってるよ!聞き直してみてw
ここ二日は考え事に割く時間も少なめでイイ感じ。
私の自転車と
一寸離れた所に
綺麗な女性が到着
と同時に
自転車の将棋倒し
これは!
と施錠を急いだその時
颯爽とイケメン登場
真っ白な歯を輝かせ
奴は自転車を起こす
何も出来ぬ私
施錠など放棄して
助けに行くべきだった
無念
(百字)
休日の朝
夏目漱石の小説を読み
文学ちっくな気分に浸り
もっさりと考え事をしていると
ドン!
ぴん!
ぼん!
とドアを叩く音と共に
小さな下宿にチャイムが鳴り響く
借金取りでも来たかと思ったら
ヤマト運輸だった
鼓動が速い
((1000÷10)字)
急に寒くなりましたね
季節の変わり目くらい
一句詠むかと
ところで
詠みたい時は
音楽を切り自分の五感を総動員して
ネタを探します
この時間だけは
日頃のくだらない小さな悩みから解放され
もへーん
とした感じになるのです
(百字)
もへーん
公園のブランコは大人気
昼は子供達が独占
夜になると
女性二人組がまったりと…
女性一人がこそこそと…
カップルが揺れる速度を合わせながら…
気づけば
外人が
ヒャッホォォォォォ!!
と叫びながら乗ってたり
魔力があるな
(100字)
今日から社員旅行いってきまーす
連絡付きにくいと思いますが
よろしく。
新米を買った
昔は稲を刈り取ると
一週間くらいお日様の下で
干していたそうな
今は機械化の影響で
省略することが多いらしい
お日様の下で干されたお米
さぞかし美味いんだろうなぁ
私は11月から古米だ
新米っていいよねぇ
(100字)
最近はプログラム書いてます
計算機は
空気を読みません
その変わり
絶対に嘘も付かない
だからこそ道具なんだよね
嘘を付いても人のほうが
付き合いがいがあるってもんだ
遺跡発掘、終わってるはず
新しい人の歴史出たかな?
(100字)
南部陽一郎氏
小林誠氏
益川敏英氏
の三氏がノーベル物理学賞受賞
南部氏は今はアメリカ人とか
カビボ・小林・益川行列
自発的対称性の破れ
とかワケワカメ
しかし
くらーい
くらーい
世の中に
光を与えてくれるねぇ
ありがとぅ!
(百字)
夜10時、自転車での帰り道
心地よい路上ライブの音が聞こえてきました
ふらふらと誘われて
始めは
携帯電話をいじるふり
気づけば近くに寄って
まじまじと
最後には
CDご購入
光に誘われる虫の気分って
こんなんかな
Do-X
という輩
(100字)
環境を変えようとする時
変化と逃げる
という言葉が同時に浮かぶ
皆
逃げるな
だの
変化を恐れるな
だの言う
でもやっぱり
両方のバランスが必要だ
私は変化ばかりなので
逃げないことが大事
一度きりの人生
後悔だけはしたくない
(百字)
リーマン・ブラザーズが
連邦破産法11条の適用を申請
保有株式大暴落
会社や友人にも
あほな事ばかりしていて
自分カブも大暴落
やってる時は
よかれと考えてだけど
気づいた時には時すでに遅し
下がるのは一瞬
上がるのは…
(百字)
地震も起きず
無事中秋の名月を堪能できたわけですが
その一方
人為的に地震を起こす
輩もいるらしい
月に地震を起こし内部構造を調べる
月震という実験が昔行われたようで
鐘楼のように
月はゆっくり長く
震え続けたそうです
(百字)
昔々あるところに一人の男がおった
その男は
「人が話を聞いてくれない」
といつも悲しんでおったそうな
その男がしゃべり始めると
とにかく長く
聞く者は飽きてしまうのであった
そこで男は
言葉を百字以内で語ることにした
(百字)