●これは素晴らしい技術です!(※使用法によっては人類を滅ぼします)
爆笑問題のニッポンの教養
「特別:新年会スペシャル ~2008年 これがニッポンの大問題~」
を見てしまった。(家の掃除、資料の整理等々できなかった・・・。)
見ながら、科学が世界を幸せにするのかどうか、再び再び考えてしまう。結局みんな「知りたい」がために科学をするのであって、「世界を幸せにしたい」なんていうのは、世間体の問題だろうと。世界を変える発明は、使い方次第で人類を滅亡させるだろうし、発展させることもできるかもしれないのだと。
工学出身の同級生でも、新しい研究は「世のためだ」と考えている人をちょろちょろ見かけるけど。諸刃の刃であることはしっていてほしい、そしてちょくちょく議論してほしいなぁーと思ったりしながら見てた。
とまぁーいつも思う事を、また考えたのでした。
とその他、見ながらメモったキーワード
「相関関係と因果関係」
相関関係と因果関係が怪しくなっていないか?との発言。{ちなみに理屈を突き詰める科学者の発言だからなお面白いと思う。}
何かの数値があがると、何かが連動して高くなる(爆笑問題がネタを発すれば、客が笑う事が多い)という事例が見られる場合(相関係数は高い場合)。果たしてそれが「爆笑問題のネタ」が原因で、「客が笑った」のかどうかは疑う余地がある。と言う話。
つきつめていけば、ほとんどの物を疑うことができる。「メガネをかけているからよく見える」と言うことさえ、直接の因果かがあるかどうか解らない。
この視点はいままで持ち得なかったなぁ。
「効率の分母は時間」
効率が良い悪いっていうのは、時間が分母である関数で計るんだ。と。
あーそりゃそうだな。と。
「平等性」「均質化」
太田が「大人が、この世界はこんなに楽しいんだ!って事を発信しなきゃいけない」ってな発言をしたところで、「楽しい」の定義を聞き出す場面で出てきた言葉。
楽しい世界(例えば面白い小説があったり、映画がでたりするようなドラマチックな世界)っていうのは、貧困があったり戦争があったり、危険や死と隣り合う世界だったり実はする。
が、文明は「平等」で「均質」を目指す。
この辺の議論は曖昧になってしまったけど。深めれば結構面白いかもしれないと思う。(危険な事になりそうな気もするけど)
はてはて。まぁー聞いてて最大の課題だなーと思ったのは。好奇心溢れる科学者を、「倫理」や「モラル」といった言葉で抑えきれるかどうか。が大変重要だなぁと。
哲学者がいっていたけど、「クローン人間は作らない」っていう考え方は、理屈(理論)たててできる話じゃない。なんとなく心の中にある境界線。というだけの話。
この「境界線」を超えた時、おそらく人類は結構あっさりと滅びたりするんだろうなぁとは思う。そしてそれは21世紀私の生きているうちでさえ十分にありえると。
工学部にいたけど、あんまりこーいう議論は授業的な場ではしなかった気がする(飲みながらはしてみたりするけど)
。理屈を並べて、世界を滅ぼす人材がでなきゃいいけどなー。きっと出てきた時には法律や国じゃどーにもならないんだろうねぇ。そえrが悪いことに、情報化社会だから。
と。だらだらと。

コメント
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Posted by: ひふみ | 2008年5月28日 23:42
まぁー好きなことやって理屈詰めて考える人たちだから、
個人的には結構好きな人が多いんだけどねw
少し視野が大きくなると・・・・。
Posted by: やいだ(みむら) | 2008年5月31日 05:50