人間には不幸か、貧乏か、勇気が必要だ。
でないと 人間はすぐに思いあがる。 = ツルゲーネフ

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2008年9月21日

『素粒子と宇宙』小柴昌俊

 小柴昌俊さんの講義をたまたま見つけて、まったりと見ておりました。
 小柴さんは言わずとしれた2002年ノーベル物理学賞受賞者。かの浜松ホトニクスと共にカミオカンデとかいう水槽を地中に埋めて、なんやかんやしてた人。

 講義の内容は主に素粒子について。
 素粒子がどんなモノか。それがどうやってわかったのか。あるいは未解決であればどうすればわかるのか。現在(とはいっても2006年)の解決未解決の問題は。とか


 話自体もとてもわかりやすくて(万人向けの講義っぽい)、しかし底にはドラマがあって。そうか、プロジェクトXで常に本人が語ってる感じだな。
 ポイントは、傘を杖のように持って話をしていること。通りがかりのすごいおじいちゃん。って感じ(失礼)


 話は上手だし。例えもわかりやすいし。その時代時代の科学者の性格なんかもちょくちょく入ってて。面白かった!

 理解出来たかって?
 もうっかい見よう。

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