人間には不幸か、貧乏か、勇気が必要だ。
でないと 人間はすぐに思いあがる。 = ツルゲーネフ

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2007年5月 7日

こいのぼり、故郷に背を向け泳ぎゆく

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 GWの序盤に祖父の納骨式で実家に帰った。今回は駅から実家まで徒歩で家まで帰った。久しぶりにゆっくり町中を見て回ると、「狭くなったなぁー寂れたなぁー」と。

 同郷出身の友達に
「久しぶりに町中を歩いてみると、狭くなったなーとか、寂れたなあーと思ったよ」
と伝えたら、
「まぁー歳もとったけぇなぁ。それに、名古屋みてぇな所におりゃーそう思うんじゃね?」
と言われた。

 そう言われれば故郷はあまり変わっていないのかもしれない。まだ町中歩けば自然に挨拶されるし、するし。
 でもやっぱり、地域を見る目は圧倒的に変わってるし、違った視点で見ているのだろうと思う。都会慣れした、というよりは成長した、と言って欲しいな。
 まぁー今後厳しいだろうなぁ。お金がぜんぜん流れてない。わしの同級生なんてほとんどいないじゃん。


 わしもまた、故郷に帰って根を下ろす事はない。
 今回の帰省でいろいろあって、その思いを確信に変えた。
 ねっ、そう言う時代でしょ。ニコラ・サルコジさん。やりすぎるなよー。

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