人間には不幸か、貧乏か、勇気が必要だ。
でないと 人間はすぐに思いあがる。 = ツルゲーネフ

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2007年9月 4日

プロパガンダ教本

プロパガンダ教本

 1928年(昭和3年)当時、この本は大変衝撃的な本だったと思う。まだ需要が供給よりも大きかったであろう時代に、「需要」を生み出すプロパガンダに着目していた「エドワード バーネイズ 」さんは偉い!
 この作者は予知能力者か!と言うくらい、今行われている宣伝手法がいろいろと見越されている。

 ただ、それだけで・・・。
 教本と言うには内容は浅く、読み物としては面白くなく。(プロパガンダの本なのでこ殊更酷評)

 Wikipediaの解説の方が面白いとはこれいかに。
 

 ところで大学時代。大学新聞なぞと云う物を「盛り上げる」という意図をもって発行していたけど。ありゃ完全なプロパガンダなんだなぁーと。(Wikipediaを見ながら思ったw)
 「うちの大学は良い大学なんです!自信を持って!」というのは、これは完全に北朝鮮や中国がやってることと変わりないのかもね。これが人(この場合他大学)を批判し出すと大変やね。

 そんな事を考え始めると、そこらじゅうプロパガンダだらけであって、そこらじゅう疑ってかかっても大して意味もないんだなぁと。

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