●プロパガンダ教本
『プロパガンダ教本』
1928年(昭和3年)当時、この本は大変衝撃的な本だったと思う。まだ需要が供給よりも大きかったであろう時代に、「需要」を生み出すプロパガンダに着目していた「エドワード バーネイズ 」さんは偉い!
この作者は予知能力者か!と言うくらい、今行われている宣伝手法がいろいろと見越されている。
ただ、それだけで・・・。
教本と言うには内容は浅く、読み物としては面白くなく。(プロパガンダの本なのでこ殊更酷評)
Wikipediaの解説の方が面白いとはこれいかに。
ところで大学時代。大学新聞なぞと云う物を「盛り上げる」という意図をもって発行していたけど。ありゃ完全なプロパガンダなんだなぁーと。(Wikipediaを見ながら思ったw)
「うちの大学は良い大学なんです!自信を持って!」というのは、これは完全に北朝鮮や中国がやってることと変わりないのかもね。これが人(この場合他大学)を批判し出すと大変やね。
そんな事を考え始めると、そこらじゅうプロパガンダだらけであって、そこらじゅう疑ってかかっても大して意味もないんだなぁと。
