人間には不幸か、貧乏か、勇気が必要だ。
でないと 人間はすぐに思いあがる。 = ツルゲーネフ

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2007年9月29日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

 宇多田ヒカルにはまって、宇多田ヒカルの影響で手を出した「ヱヴァンゲリヲン」。
 宇多田(エヴァの大ファンらしい)が主題歌を歌うと言うから、見に行こうと思った。しかし、これまでの流れが解らないと面白くないだろう。と言うことで優秀な友人から過去のエヴァシリーズを借り、14時間近くかけてみた。
 そして、今回やっと準備も整えて映画を見に行くことが出来た。

 ちなみに、最近読んだ「影響力の武器」と言う本を読んだのですが、その著者は「権威」によって、つまり「尊敬する宇多田が好きな者は良いはずだ!」という権威の力に大きな影響を受けている。と言うだろうなぁ。
 でも、同時に著者は、権威にしたがうことは多くの場合正しい。とも言ってるからいいのだ。

 映画はめちゃめちゃ面白かったー。テレビ版をじっくり見てから行くとよいと思う。
 制作陣の芸の細かいこと細かいこと。

 例えば、映画が始まる前の話なんだけど、こーエヴァが始まるであろう画面を前にして座って村上龍の小説を読んでいたわけですよ(映画は指定席でした)。そしたら、席を探し求めて、私のすぐ前を結構かわいい子が「すいません」とか言いながら通るわけですよ。スカートひらひらさせながら。
 もードキドキ状態のまま映画に入っていけました。

 こーいう演出がエヴァの凄いところですね。


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コメント

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