どうも、クライミング(ボルダリング?)をしていて、落ち方を間違えまして、大変に腰が痛うございます(><)いやはや、宇多田ライブに税理士試験と、調子にのっている今日この頃、イイ刺激であります。
税理士試験合格についても、ちょこっと文章書きたいのだけど、まーまた後日。
(注:私はキリスト教徒でもなく、興味本位で聖書を読んでいるだけなので、以下の内容に正確さは全くございませぬ故、ご了承下さい。)
ちょっと聖書に飽きてきたので、予習も加えながら読むことにしてみた。以下予習と復習がまじっとります。
参考元
・ルツ記 – 聖書を読んでみよう
・落穂拾い – Wikipedia
・ボアズと買い戻しの権利 – 高林キリスト集会
・ルツ記 – Wikipedia
さてはて、このルツ記をざくっと説明すると、
ナオミさんという女性がいました。(ナオミ・キャンベルもここからとったらしい)
旦那はエリメレク、息子はマフロン、キルヨンという二人がいました。息子二人は、モアブ人のオルバとルツという嫁を貰いました。しかし、旦那と二人息子はナオミさんを残して死んでしまいました。
ルツは姑ナオミさんの元に残り、ナオミさんを助けることにしました。
で、ルツが飯のために落ち穂拾いなんかをしていると、たまたまその場所がエリメレク一族のボアズさんの土地でした。なんやかんやあって、ルツはボアズさんと結婚して息子のオベド(ダビデのじいさん)を産んだりしつつ幸せに暮らしました。めでたしめでたし。
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