年を取ると時間の流れを速く感じる。
というのは、代謝の問題であり老化現象だ。
というのは聞いたことがあった。
ところで
一日24時間という刻み方はここ150年くらいの話らしい。
本来は人によって、朝や夜や、やってることによっても
時の流れ方は違う。
それを24時間60分60秒という時間で区切っているのは
そうとう不自然なことかもしれないねぇ
大きさの違うみかんを、ぎゅうぎゅうに並べようとしている
そんなイメージを受ける。
ところで
日本人は時間にきっちりしているようだけど、
今は携帯電話のおかげで少しルーズに為ってきている。
例えば「大体10時頃栄ね」で集まれるわけだ。
だから何だって話だが。
たまには自分の「時間」を眺めてみなきゃいかんね
試験の結果発表まであと少しである。
あぁ。
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